懐かしいお友達。
2001年1月15日 友達同士の新年会やりました。
’98年に会社辞めてバイト始めてから、ちょこちょこ遊んでいる。年齢近い子だけで仲良しになったんだ。
私が2重3重の嵐でとっても荒れていた時期。仕事をみんなと一緒に頑張る事で乗り切れた。みんなの明るさだけが救い。一人だったら何してたかな。ひたすら戦いだけの日々で挫けていたかも。
みんなでイルミナのANNに葉書出したりして(ネタ出し合って・笑)採用された次の日は大騒ぎして☆「黒い涙」(ノベルティー)の見せっこ。あの頃は楽しかったなぁ。Naoくんにも感謝、感謝☆
あの頃の楽しみはバイトの行き帰りとANNだけだったな☆でも全部乗り越えて生きてきたんだな。なんかもう「いつ死んでも悔いなし」っていう位、自分にも他人にも、物にも、何にも執着無くて。むしろ死んだ方が、死んだ友達に会えると思って、何も怖くなかったし。ただ、親不孝だとか、何の為に生まれてきたのかなんてセリフには飽き飽きしてて。別にあなたの為に生きてるんじゃなくってよ☆と思いやりの言葉を軽視して。世の中はこんなもの。そう決め付けてた。当時、私はそんなどうしようもないヤツでした。
あの頃と比べてもみんな少しずつ大人になってる。雰囲気がかなり大人っぽくなってた。
変わらないのは私だけかな。(私は濃いめの外人顔なので昔からあまり変わらないというのは別にしても。)
でもなくせないものが増えたな。まだ少ししかないけど。人と関わって、計り知れない一途な優しい気持ちをむけられたりすると、同じだけ、その気持ちを返したくなる。あの人を放っておけないな、と思ったり。
私にとって、世の中で一番の疑問が出来てしまった。どうしてそんなに優しくするの?と問い続ける事が今の私の生きている理由です。ここまで優しくするにはかなり我侭を通したりしてくれているはず。そう思うといてもたってもいられないのです。 これでいいのかと不安になったり、色々悩みも増えたけど、私にとってみれば贅沢な悩みです。
生きてるのも悪くないな〜と最近やっと思えてきました。
友達に会って、そんなことを思いました。何も言わないけど、今、私が明るく生きていられる事を友達やNaoくんに感謝したのでした☆
’98年に会社辞めてバイト始めてから、ちょこちょこ遊んでいる。年齢近い子だけで仲良しになったんだ。
私が2重3重の嵐でとっても荒れていた時期。仕事をみんなと一緒に頑張る事で乗り切れた。みんなの明るさだけが救い。一人だったら何してたかな。ひたすら戦いだけの日々で挫けていたかも。
みんなでイルミナのANNに葉書出したりして(ネタ出し合って・笑)採用された次の日は大騒ぎして☆「黒い涙」(ノベルティー)の見せっこ。あの頃は楽しかったなぁ。Naoくんにも感謝、感謝☆
あの頃の楽しみはバイトの行き帰りとANNだけだったな☆でも全部乗り越えて生きてきたんだな。なんかもう「いつ死んでも悔いなし」っていう位、自分にも他人にも、物にも、何にも執着無くて。むしろ死んだ方が、死んだ友達に会えると思って、何も怖くなかったし。ただ、親不孝だとか、何の為に生まれてきたのかなんてセリフには飽き飽きしてて。別にあなたの為に生きてるんじゃなくってよ☆と思いやりの言葉を軽視して。世の中はこんなもの。そう決め付けてた。当時、私はそんなどうしようもないヤツでした。
あの頃と比べてもみんな少しずつ大人になってる。雰囲気がかなり大人っぽくなってた。
変わらないのは私だけかな。(私は濃いめの外人顔なので昔からあまり変わらないというのは別にしても。)
でもなくせないものが増えたな。まだ少ししかないけど。人と関わって、計り知れない一途な優しい気持ちをむけられたりすると、同じだけ、その気持ちを返したくなる。あの人を放っておけないな、と思ったり。
私にとって、世の中で一番の疑問が出来てしまった。どうしてそんなに優しくするの?と問い続ける事が今の私の生きている理由です。ここまで優しくするにはかなり我侭を通したりしてくれているはず。そう思うといてもたってもいられないのです。 これでいいのかと不安になったり、色々悩みも増えたけど、私にとってみれば贅沢な悩みです。
生きてるのも悪くないな〜と最近やっと思えてきました。
友達に会って、そんなことを思いました。何も言わないけど、今、私が明るく生きていられる事を友達やNaoくんに感謝したのでした☆
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