余計なものが落ちてさっぱり。
2000年11月27日最近、生活が安定してます。それだけでほのぼの幸せ〜。
一番は最近規則正しい生活してるって事かな。万年寝不足なもので。
睡眠時間は確保しなきゃ、お肌に悪いものねぇ〜。
そしたら、心までスッキリしてる…不思議。
無駄な感情は早く捨てて楽になるのが一番ですね。
は〜。ラク。いいように忘れられそう。
今まで詰まってた感情が全部溶けたみたい。
よかった。助けてくれた色んな人に感謝、感謝。
…いや、テレホ外れてるから長時間ネットしてないだけなんだけど…(笑)。
昔、死んだ友達の事があまりにもショックで人間不信気味だったけど、最近は誰にでも言える位ショックが薄らいできたんだ。相談にのってくれた人も居たし、色んな価値観をもった人の意見が聞けたから…納得できてきた。死んだ事を認めようとしてなかった節があったけど、なんか人が死んでしまう事がどんな事か最近わかった。
本当にありがとう>千秋ママ♪越えなきゃいけないものがあるとですたい(笑)。越えられそうな気がするよ。
Naoさんが最初に、その悩みを打ち明けた人だった。それまで数年間荒れただけで誰にも言えなかった悩み。
私の無力感や、いつか消えてなくなる世界中のものへの破滅感。誰の事も好きになる事が出来ないのも、人を信用していないのも全部Naoさんには話した。そんなものを理解しようとして、なんとか言葉で悩みに答えようとしてくれた。その姿勢だけでも私は随分Naoさんに助けられた。言葉より助けようとする心だね。本当に感謝してます。
そのNaoさんが華月くんの死で衝撃を受けての姫路でのMCを聞いて、私はショックを受けた。
何年か前の自分の悪夢を、Naoさんも見てるような気がして。
次の日、元気になってほしくて必死にお手紙を書いていた(そしたらお手紙が長くなりすぎて入り時間に間に合わなかったのでお手紙は渡せなかった・笑)。よく分からないけど泣きながら手紙を書いてた(爆)。みゆき通りの喫茶店で。さぞかし不気味な光景だったと思う…るんばななが、「おぉい。いきなりなんだよー!」とひとりで焦っていた(笑)。
その手紙の文章は、自分の悪夢を忘れたような手紙だった。
「なんで、私、人にはこんな前向きな事が言えるんだろう?」
ただ、必死だった。いつも元気づけてくれたNaoさんに元気になってほしいという気持ち。それだけで、自分に言える言葉、経験、越えないといけないものを全部、その手紙に書いていた。
「なんだ、私、分かってるんじゃない」と、思った。ただ、友達の死を受け入れたくなかった気持ちだけで、前向きになれなかったんだね。
でもね、不器用だけどひとつづつ自分で納得して乗り越える。そうしないと乗り越えられないんだって分かった。
誰かに助けてもらうのは本当に励みになる事だけど、答えを出すのは自分しかいないんだよね。
早くその事に気づいてほしいな。大切な人にも。
一番は最近規則正しい生活してるって事かな。万年寝不足なもので。
睡眠時間は確保しなきゃ、お肌に悪いものねぇ〜。
そしたら、心までスッキリしてる…不思議。
無駄な感情は早く捨てて楽になるのが一番ですね。
は〜。ラク。いいように忘れられそう。
今まで詰まってた感情が全部溶けたみたい。
よかった。助けてくれた色んな人に感謝、感謝。
…いや、テレホ外れてるから長時間ネットしてないだけなんだけど…(笑)。
昔、死んだ友達の事があまりにもショックで人間不信気味だったけど、最近は誰にでも言える位ショックが薄らいできたんだ。相談にのってくれた人も居たし、色んな価値観をもった人の意見が聞けたから…納得できてきた。死んだ事を認めようとしてなかった節があったけど、なんか人が死んでしまう事がどんな事か最近わかった。
本当にありがとう>千秋ママ♪越えなきゃいけないものがあるとですたい(笑)。越えられそうな気がするよ。
Naoさんが最初に、その悩みを打ち明けた人だった。それまで数年間荒れただけで誰にも言えなかった悩み。
私の無力感や、いつか消えてなくなる世界中のものへの破滅感。誰の事も好きになる事が出来ないのも、人を信用していないのも全部Naoさんには話した。そんなものを理解しようとして、なんとか言葉で悩みに答えようとしてくれた。その姿勢だけでも私は随分Naoさんに助けられた。言葉より助けようとする心だね。本当に感謝してます。
そのNaoさんが華月くんの死で衝撃を受けての姫路でのMCを聞いて、私はショックを受けた。
何年か前の自分の悪夢を、Naoさんも見てるような気がして。
次の日、元気になってほしくて必死にお手紙を書いていた(そしたらお手紙が長くなりすぎて入り時間に間に合わなかったのでお手紙は渡せなかった・笑)。よく分からないけど泣きながら手紙を書いてた(爆)。みゆき通りの喫茶店で。さぞかし不気味な光景だったと思う…るんばななが、「おぉい。いきなりなんだよー!」とひとりで焦っていた(笑)。
その手紙の文章は、自分の悪夢を忘れたような手紙だった。
「なんで、私、人にはこんな前向きな事が言えるんだろう?」
ただ、必死だった。いつも元気づけてくれたNaoさんに元気になってほしいという気持ち。それだけで、自分に言える言葉、経験、越えないといけないものを全部、その手紙に書いていた。
「なんだ、私、分かってるんじゃない」と、思った。ただ、友達の死を受け入れたくなかった気持ちだけで、前向きになれなかったんだね。
でもね、不器用だけどひとつづつ自分で納得して乗り越える。そうしないと乗り越えられないんだって分かった。
誰かに助けてもらうのは本当に励みになる事だけど、答えを出すのは自分しかいないんだよね。
早くその事に気づいてほしいな。大切な人にも。
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